10月10日は「まぐろの日」― 約1300年前から続く、マグロと人とのつながり

10月10日はマグロの日

10月10日は「まぐろの日」です。

「10月10日だから、何かの語呂合わせかな」と思われるかもしれませんが、その由来は今からおよそ1300年前、奈良時代までさかのぼります。

西暦726年(神亀3年)の10月10日。
歌人・山部赤人が聖武天皇のお供として現在の兵庫県明石付近を訪れ、その土地で行われていたまぐろ漁の様子を長歌に詠んだとされています。

その歌には「鮪(しび)釣ると 海人舟騒き」という言葉が残されています。

今の言葉にすると、『マグロを追って、漁師たちの舟が海の上を忙しく行き交っている』というような情景です。

約1300年前にも、海と魚を仕事の場として暮らす人たちの姿があったことが伝わってきます。

この歌が詠まれた10月10日にちなみ、現在ではこの日が「まぐろの日」とされています。

時代とともに、船も漁の方法も大きく変わりました。

それでも、海へ出て魚を獲り、その魚を誰かの食卓へ届けるという営みは、長い時間を越えて続いています。

長久丸も創業から100年を超え、海とマグロに向き合ってきました。

そんな「まぐろの日」にちなみ、今年は長久丸でもいろいろなお買い得品をご用意する予定です。

まずご紹介するのは、「天然本マグロ 形不揃い詰合せ」です。

形が不揃いの部位や、血合いを含んだ詰め合わせとなりますが、天然本マグロを余すところなく味わっていただける内容です。

今回は限定17袋。

どれでも1袋 2,500円(税別)で販売いたします。

地方発送も承ります。
※送料は別途頂戴いたします。

このほかの商品についても、順次ご案内してまいります。

約1300年前の歌にも残された、マグロと人とのつながり。

10月10日の「まぐろの日」をきっかけに、いつもより少しだけマグロのこと、その向こうにある海や漁のことにも思いを巡らせていただければと思います。

長久丸は、これからも海と向き合いながら、一歩ずつ仕事を続けてまいります。

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