ABOUT
変わる海、変わらない想い。そのすべてをここに込めました
長久丸とは

長久丸100年の歴史
大正13年 初代・大門長一が長久丸を新造し操業開始
長久漁業有限会社 設立
長久漁業有限会社を解散。次世代経営への体制づくりが始まる
株式会社 長久丸 設立
超低温冷蔵庫を建設、加工・倉庫業を開始(尾鷲市朝日町)
最大7隻体制に
大門長衛 代表取締役を退任
操業100周年を迎える
WORK
長久丸は、漁業の現場から流通、そして保管体制までを一貫して担い、「安心でおいしい海の恵み」を届けるために、3つの力を磨き続けています。

長久丸は、遠洋マグロ漁業と日本近海のカツオ漁に取り組んでいます。
熟練の船員たちが、世界の海を舞台に“最高の一匹”を追い続けています。

店頭販売・ネット販売・事業者向けにも展開。
獲れたての鮮度と技術で、プロの味をご家庭にも。

-60℃の冷凍倉庫で、長久丸の商品はもちろん、取引先の大切な水産品も大切に保管。
地域の「冷やす力」として、流通を支えています。
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でっかいマグロを獲る。それだけじゃない。
仲間と乗り越え、海と生きる。そんな仕事がここにある。
長久丸は、未経験からでもスタートできる遠洋・近海漁業のプロ集団。
あなたも、長久丸の“船団員”として一緒に航海しよう!

船団員の仲間話
笑いと苦労、そして次の朝への覚悟。






よくある質問 ― 船団員のリアル
仕事のこと、生活のこと。
船団員として働くうえで、よく聞かれる疑問にお答えします。
Q1. 1航海はどれくらいの期間、船に乗りますか?
A1. 結論から言うと、1航海はおおよそ10か月です。
航海期間の目安
- 当社は 大西洋漁場 を操業しています。
- 1航海:約10か月 が基本となります。
※船の検査時期などにより、まれに日本へ回航するケースでは11か月強 になることもあります。
Q2. 10か月間、ずっと船の上で生活するのですか?
A2. 基本は船上生活ですが、ずっと船に乗りっぱなしではありません。
航海中の休息・上陸について
- 10か月のうち 2~3回ほどスペイン・ラスパルマス港 に 2~3日程度停泊
- 昼間は作業がありますが、作業後は自由時間
- 外出・食事・観光も可能(夜は船に戻ります)
ラスパルマス港について
- 「ヨーロッパのハワイ」と呼ばれる観光地
- 治安も良く、初めての海外でも安心できる港です
- 年間を通して気候が穏やかで、寒暖差が少ない
- 港周辺に街がまとまっており、徒歩圏内で行動しやすい
Q3. 船は日本から出て、日本に戻ってくるのですか?
A3. 基本的には「外国の港から出て、外国の港に戻る」航海です。
出港・帰港の流れ
- 出港地:ラスパルマス港(スペイン)
- 帰港地:ラスパルマス港
- 日本からは 飛行機で現地港へ渡航
帰国時の楽しみ
- 帰りは パリ・ドバイ・バルセロナ などを経由することも
- トランジット中の買い物や海外体験も魅力の一つ
※渡航は 必ず乗組員みんなで一緒 に行います。
「一人で海外に放り出される」ことはありません。
※Q1でも触れたように、船自体を日本に戻す場合は、船での帰国もあります。
Q4. 航海中の食事はどうなっていますか?自炊ですか?
A4. 自炊ではありません。司厨員(料理担当)が3食作ります。
食事について
- 専属の 司厨員 が在船
- 朝・昼・夜の 3食提供
- 食費は個人負担ではありません
Q5. 部屋は個室ですか?
A5. 最初は4人部屋からのスタートです。
居住環境について
- 新人乗組員:4人部屋
- 免許取得・昇格後:1人部屋に移行
※共同生活にはなりますが、
役職が上がれば生活環境も改善されていきます。
Q6. 船にコンビニはありますか?
A6. コンビニはありません
生活用品の確保方法
- 港に入港した際に まとめ買い
- 日本から出る 冷凍運搬船 で物資を送ることも可能
Q7. 海技士などの免許は取得できますか?
A7. はい、乗船履歴を積むことで取得可能です。
資格取得について
- 乗船履歴をもとに 海技免状の取得が可能
- 当社独自の ステップアッププログラム を用意
- 個人ごとの目標に合わせて 取得計画をサポート
Q8. 正直、稼げますか?
A8.最初から高収入というわけではありません。
収入の考え方
- 最初は 仕事を覚える期間
- 役職が上がるにつれて収入も上がります
「3年乗れば家が建つ」という話は高度成長期の昔話です。
年収の目安(※水揚げ高により変動)
- 員級B(新人):360〜400万円
- 員級A:400〜500万円
- 一等航海士:500〜600万円
- 船長:700〜850万円
- 漁労長:850〜1,000万円以上
※家賃・食費・光熱費がほぼかからないため
陸上よりお金は貯まりやすい環境 です。
Q9. 遭難などの危険はありませんか?
A9. 現在の船舶は、過去とは比べものにならないほど安全です。
安全対策について
- 衛星による位置確認
- 電子海図・レーダー
- 最新の気象データ取得
- インマルC(救難信号自動発信装置)を装備
安全対策について
タイタニック事故以降
SOLAS条約(海上人命安全条約) により
厳しい安全基準が義務付けられています
Q10. 日本人と外国人の乗組員の割合は?
A10.乗組員は約24名で、そのうち日本人が6〜8名。
操業の要となる役職は日本人が担当しています。
乗組員構成
- 総勢:約 24名
- 日本人:6〜8名(うち幹部・免許保有者:6名)
- 外国人:16〜18名
操業や判断に関わる部分は日本人が中心となるため、言葉や指示の面で不安を感じることはほとんどありません。
Q11. 外国人船員はどこの国の人ですか?言葉は通じますか?
A11. インドネシア共和国の船員です。
コミュニケーションについて
- 簡単な日本語が話せる人が多い
- 乗船期間が長い船員は日本語堪能
- 共同生活の中で、自然とインドネシア語を覚えていきます
Q12. Wi-Fiは使えますか?
A12. 使用可能ですが、時間制限があります。
通信環境について
- LINEなどのメッセージは問題なし
- 衛星通信のため通信速度は遅め
- オンラインゲームは不可 と考えてください
遠洋漁業は楽な仕事ではありませんが、
生活費がほぼかからず、確実に経験と技術を積み上げられる仕事です。
長久丸12号 北城 雄太さん

船に乗るきっかけ
- 人がやらない仕事をやってみたかったから。
担当している仕事は?
- 機械関係全て
忘れられない出来事
- 最初の船員同士の激しいやり取りには驚きました。
やりがいや面白さ
- お給料がとても良い
- 休暇は長いので好きなことを満喫できる。
- 寄港先で釣りしたり、買い物したりと
仲間になる人へ
うまくいかないことも多いけど、諦めない気持ちが大事です。
心を強く持って挑めば、きっと仲間が支えてくれます。
一緒に成長していける人を待っています。
長久丸12号 小熊 太尊さん

船に乗るきっかけ
- 中学時代にテレビで遠洋漁業マグロ船を見てかっこいいと思ったから
担当している仕事は?
- 機関
- 揚げ縄
忘れられない出来事
- 初めて300キロを超えるマグロを見た時の衝撃はずっと覚えています
やりがいや面白さ
- 給料でバイクを買うのがやりがいです
仲間になる人へ
想像しているより何倍もつらいので頑張ってください
長久丸12号 河添 康太さん

船に乗るきっかけ
- 人と違うことを経験したいと思ったから
- 実習でマグロ延縄漁を経験し、大きなマグロを釣り上げる瞬間に魅力を感じたから
担当している仕事は?
- 操船、甲板部
忘れられない出来事
- 意外と睡眠時間が長い
- 自由度が高い
- インドネシア人はみんな優しく仕事が速い
- 夜空や景色がキレイ
- サメの心臓はうまい
やりがいや面白さ
- 大漁の日は忙しく大変だがやりがいを感じる
- 休暇中は好きなものが買えてお金に困らない
仲間になる人へ
気合と根性のある人募集中!! お給料いいですよ!
長久丸1号 佐古宗太さん

船に乗るきっかけ
- 小さい頃から遠洋マグロ船に乗船する事を目標とし、水産高校へ進学したが、教科書に書いてある事と実際の現場作業とではやはり違うと強く感じ、いち早く現場経験を積み自身のステップアップに挑戦したいと思い乗船した。
担当している仕事は?
- 機器メンテナンス
- 各機器の測定値の記録
- 投縄、揚縄作業
忘れられない出来事
- 大きなマグロを釣り上げた時には本当にびっくりした。
- 船から見える距離でシャチが跳ねている所を見た時は驚いた。
- 想像していたよりも重労働でびっくりした。
- 臨機応変さが求められる。
- 飛行機が出発する時はドキドキする。
- 外国の港に入港し、多文化に触れた時。
やりがいや面白さ
- 実際にマグロを釣ったり1航海終了した時の達成感や、やり切った感は特別な物を感じる。
- お金を掛けずに海外へ行く事が出来、色々な国の文化や構造物、日本との違いを目の当りにし、知見を広げやすい。
- 同世代で同じくらい稼いでいる人はいない。頑張れば20代で家を建てる事が出来る。
仲間になる人へ
決して軽い気持ちで乗らず、一生物にするつもりで乗った方が良い。
・頑張って努力すれば、その分の見返りは必ずあります。
長久丸21号 伊藤優希さん

船に乗るきっかけ
- 友人がマグロ船に乗船しており、船での生活スタイル・仕事内容・寄港地の話を聞き、自分もその世界で仕事がしたいと強く感じた為。
担当している仕事は?
- 揚縄、投縄、機関室当直
忘れられない出来事
- 船上で「クジラ」、「シャチ」、「イルカ」、「ラッコ?」、「カワウソ?」を間近で見た事
- 外国の港に入り日本に住んでいたら経験出来ない様な文化、構造物の違いを感じた時。
やりがいや面白さ
- 給料を貰いながら世界を旅できる
- 考えや価値観、生活スタイルが全く違うインドネシア船員との交流
- 全国の誰かが必ず自分らで揚げたマグロを食べている
仲間になる人へ
最初は誰だって分からない事だらけ。
全部聞いて、見て、やった分だけ覚える。
今甘えるか踏ん張るかで今後を大きく左右します。
好きな人嫌いな人当然出てきます、関係ないです。
TV、DVD必須 Youtubeとかの動画しこたまDLして!
漁撈課 佐藤 賢さん

普段どんな仕事を担当していますか?
- 船からの連絡を受けて、各種報告書や入港手続き、資材やエサの手配など、運航に関わる事務全般を担当しています。水揚げ時の検量や新人船員のサポートも行っています。
この仕事で特に気を付けている事は?
- 船の安全運航を最優先に意識し、洋上で働いて頂いている乗組員様方々にストレスなく漁に集中して頂けるように手配および手続きを心がけています。
船員さんを支えるうえで「大事にしている」ことは?
- 職種や経験が違っても、相手の立場に立って物事を考える姿勢を大切にしています。
「こうあるべき」という決めつけをせず、船員一人ひとりの思いや状況に寄り添いながらサポートするよう努めています。
「印象に残っている出来事」
- 手配した船が無事に港に入れたときは、本当にうれしくて達成感があります。
トラブルが起きても、現場と連絡を取り合いながら解決できたとき、「やっててよかった」と思える瞬間です。
離れた場所でもチームで動けることが、この仕事の魅力です。

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